二階先生、枝野先生あたりが菅総理に変わって陣頭指揮とってこの状況がよくなるとは全く思いませんが、政権政党が国民に「文句言うな!」と言ってはおしまいです。
罵詈雑言と言えども文句ではなくメッセージととるのが政権の持つべき耳です。
二階先生の言いようは贔屓の引き倒しでしょう。
かく申しては政権にある者の「恥」以外の何物でもございません。
二階先生、枝野先生あたりが菅総理に変わって陣頭指揮とってこの状況がよくなるとは全く思いませんが、政権政党が国民に「文句言うな!」と言ってはおしまいです。
罵詈雑言と言えども文句ではなくメッセージととるのが政権の持つべき耳です。
二階先生の言いようは贔屓の引き倒しでしょう。
かく申しては政権にある者の「恥」以外の何物でもございません。
私は与党支持者ではありますが
ではこの二つはどう考えたらいいのでしょう・・・
専門家のご意見もうかがいながら・・・ということは現今の有様は対応と関係なく仕方ないということなのでしょうか?
胸の上に手を合わせます。右下でも左下でもいいです。胸から出発して頭上を抜けて三本の細い棒のようなものが出ていると感じてください。これは材質のある物では無く霊的なものです。色はそれぞれ赤、白、黄色です。
此の三本の棒をたどるとそれはどんどん天高く伸びています。雲を突き抜け、宇宙を超えて、その先には柔らかな光に包まれた世界があり。うえで三本は水面に出てひとつになって大きな蓮華の茎になります。うえに巨大な蓮華が咲いて観音様が座っていると思いましょう。ここは観音様の補陀落浄土です。
その観音様は蓮華の茎を通して必要なものをくださいます。
智慧やものの豊かさは黄色い茎
躰の健やかさや災いの消滅は白い茎
人のご縁や友好は赤い茎です。
そこから必要なものが送られてきます。
観音様はあなたの心の声をその茎から聞いて必要なものをくださいます。
三本の棒は糸電話みたいなものですね。
観音様にその糸電話でしていただきたいことを話してみましょう。
気が向いたらなさってみてください。
もしも何か問題に直面していたら、それは即、足の裏から黒い水になって流れ、胸から黒い霧となてって去るとイメージします。
そして黒い水はたちまち清らかな清水に変じ、霧は白い雲となって去ります。
南無観世音菩薩とお唱えしながらなさってください。
星祭りは締め切らせていただきました。発送は2月前後です。
お振込みはお札がついてから七日間以内でお願いできれば有り難いです。
どうぞよろしくお願いいします。
なんと、ついに・・・上皇后さまもお心を痛められ畏れ多い極みです
尊勝陀羅尼を唱えてご供養させていただきました。その後に撮った写真です。ご縁のある皆様にその功徳が行き渡りますように。合掌
三井の御修法で知られる尊星王と言えば北極星の神様・北辰妙見菩薩ということですが、これは必ずしも北の守護だけではない。
そもそも王城の東北の地にあたる比叡山では熾盛光仏頂法 七仏薬師法等
星に関する秘法が多い。広い意味で言えば皆星祭りです。
星祭りは寿命と一年の無事を祈るもの。
さらに比叡山のこれらの法も三井の尊星王供ももともとはこれは王城鎮護。、帝を守護するのためといいます。
桓武帝は新しい都平安京の東北である比叡山に修行する伝教大師をこころずよくおぼしめされました。
比叡山もそうですが三井寺も同じく王城の東北です。
その濫觴には当時の強い方位信仰があった。
尊星王の光背には狐 トラ 豹が星に齧りついています。
これは東北の星宿である 心宿 尾宿 箕宿の星獣です。
蠍宮から弓宮の星々。
これをもって鬼門を守る星の神々の表現といえると思います。
さらに普通 妙見菩薩はヘビを伴うカメに乗りますがこれは「亀蛇合形」である北の神『玄武』です。
しかし尊星王は東の守護神『青龍』に乗ります。ここにも単に北のみならず、東にかけての尊星王の広い範囲の守護がうかがえます。
東北への信仰 鬼門信仰はやはり日本には根強いですね。