ウクライナのNATO加盟は難しいと踏んでいるのはゼレンスキー氏も同じだろう。
だが、のみ込めないなののみ込めないなりに次善策を期待しているのではないかと思う。加盟は断るわ、頼みも蹴るわ まではなかなかできないだろう。
真意はさらなる武器供与や物資の供与だとみた。
ウクライナのNATO加盟は難しいと踏んでいるのはゼレンスキー氏も同じだろう。
だが、のみ込めないなののみ込めないなりに次善策を期待しているのではないかと思う。加盟は断るわ、頼みも蹴るわ まではなかなかできないだろう。
真意はさらなる武器供与や物資の供与だとみた。
だいぶ前、仏画を持ってこられて開眼を頼むとのこと。
加納芳崖の悲母観世音の写しでした。
「これはお開眼できません」
「なぜですか?印刷だから・・・?」
印刷は開眼できないなどということはありません。
お御影札だって多く印刷です。
問題はこちらに観音様の目が向いていない。
観音様の目は下にいる小さな童子と向き合っている。
だが絵を見るものには応えていない。
「開眼」というくらいでそこが一番大事です。
もちろん、加納芳崖画伯の観音像は絵画としては極めて素晴らしいものです。
ですが礼拝像ではない。
明治時代の写実主義の時代にはそういうものが多い。
彫刻でも走っていく韋駄天を横から見た彫刻。
これなども礼拝像ではなく芸術品でしょう。
向き合うことが大事なのです。
庚寅ごとに行われる沐像祈願。明日です。
剛尊院教会では来る七日毘沙門様の沐像祈願をいたします。
毘沙門様のご尊像に花祭りのようにしてお水を注いで供養いたします。
滅罪、除病、災難除け、難問の解決
財運 良縁などなど
御祈願なさりたい方はご連絡ください。
おひとり5000円 お札は出ませんがお加持したお水が届きます。
用途は指の先につくほどしずくを取って額につける。
これは滅罪、魔除け、災難除けになります。
お風呂に垂らしたり、瓶のままお守りにして持っていてもいいと思います。
お守りの場合は庚寅がくるごとに変えてください。
隔月で庚寅のご縁日に修してまいります。
以下年内の庚寅は明日と 12月31日です
〒 146-0082 東京都大田区池上4-15-15 モンドール池上311
金剛尊院教会寺務所 担当 石橋春佳
090 7255 5649
日にちがないのでとりあえずお申し込みは
nyoirin18.3@i.softbank.jp まで
後日、書留にて封筒に5000円入れて上に住所氏名 なかに「毘沙門天沐浴供養」と書いてお送りください。
毘沙門天八方祈願のお札発送しました。
今週中にはお手元に届くと思います。