韓国邪教のせいで信仰の相続はさらに難しいことになってきました。
ないより悪いのは邪教そのもの以上にベッタリだった政治家だ。
新しい法律を拡大解釈すれば子供に墓参も強要してはいけない。とかそうなるかも。
日本人ってこうもどうしてバカなんだろうということにならなきゃいいが・・・・。
宗教の選択は成人したら自由にしたらいいけど、子供の内に宗教儀式になじむことは大事です。
韓国邪教のせいで信仰の相続はさらに難しいことになってきました。
ないより悪いのは邪教そのもの以上にベッタリだった政治家だ。
新しい法律を拡大解釈すれば子供に墓参も強要してはいけない。とかそうなるかも。
日本人ってこうもどうしてバカなんだろうということにならなきゃいいが・・・・。
宗教の選択は成人したら自由にしたらいいけど、子供の内に宗教儀式になじむことは大事です。
大般若会に随喜した方から「清々しいものを感じた!」
あるいは「お札が出して欲しい」といった声もありました。
大般若経転読の風に当たれば一切の邪気が払われると言います。
有難い法です。
もしかして・・・来年の聖天祭のお札は大般若も考えてみたい。
とにかく大般若やると決めたら聖天様ときたらやたら喜んで自然と次第書が多羅に落ちて浴油してしまったくらい。
こりゃ騒ぎすぎ。
まあ、派手なことがお好きなようです。
なんか無邪気な神様です。
神力自在、無邪気でいたずらで時にとても怖い。
聖天様はそんな神様。
こんな純真な神様だからはじめは熱心に信仰しているようで不誠実に利用しようとしたらとことん怒る。
そうやって裏切って怒らせたらもう納まりません。
私もそんな人の味方して天尊なだめる気はさらさらない。
逆に言えばそういう風なこともあるので滅多な人に誰かれなく拝ませられないのが聖天様です。
保どこかから声が聞こえると思ったら、そこには小さな子猫が――。「助ける以外の選択肢はありませんでした」と話すのは、Twitterユーザー@vvviopwさん。 子猫との突然の出会いは、9月の初旬。まだ真夏のように暑い日の朝のことでした。通勤途中に子猫の鳴き声が聞こえ辺りを探してみると、側溝に子猫がいたのだそうです。周囲を見渡しても母猫やきょうだい猫はおらず、ひとりぼっちでいた子猫。体が濡れていたために、保護することを決めたのでした。
保護してからの隔離期間中は、すずちゃんの「噛み癖」に悩まされたという飼い主さん。しかし、先住猫たちと一緒の空間で生活し始めて遊ぶようになってから、すずちゃんの噛み癖に変化が見られるように。金太くんと蒼太くんにいろいろと教育をしてもらったのか、次第に改善していったようです。
すずちゃんうんと幸せに長生きしてください
あけましておめでとうございます。今日は旧元旦です。
聖天様のお祭りではじめて大般若転読をしました。
600巻全部購入すると300万円以上しますからおいそれとは買えません。
縮刷版でいたしました。
写真はリハーサル中
私は今までしたことなかったのでピンとこなかったけどいざやると聖天さまはかなり喜ばれますね。やはり天尊は般若の法味を好まれるのですね。
お参りも御堂一杯でそれもご満足のようでした。
犯罪心理学に詳しい新潟青陵大学大学院の碓井真史教授は、“容疑者は極めて幼稚性の高いストーカー”だと分析。 「“接近禁止命令”が出れば、大概のストーカー行為は収まるもの。しかし、寺内容疑者には警察の介入が歯止めにならなかった。イライラすると、考えの視野が狭くなり、周囲の迷惑を顧みない自己中心的な行動に突き進むタイプ」 このような“心理的視野狭窄”と呼ばれる状態にある人は実は多いとも。 「コロナ禍で人との関わりが減って、付き合い方がわからなくなっている人が増えている。容疑者も自分の感情をコントロールできなくなっていたのでは」(碓井教授)
ご専門の先生に大変失礼ですが この問題に限って「コロナ禍で人との関わりが減って、付き合い方がわからなくなっている人が増えている。容疑者も自分の感情をコントロールできなくなっていたのでは」というのはどうなんでしょうか?
皆さん状況は同じですよ。会う人には会っているでしょう。
ここに2.3年の話はこんな犯罪の引き合いにならないと思うけど・・・
この加害者はサイコパスでしょう。
弟子の修行や宗務関連で多忙につき二月の面談は講員様、その関係者様、過去に来訪相談履歴のある方に限らせていただきます。もうしわけございません。
なお、当院は密教占星術。方位術など提供しておりますが占い師ではないです。霊能者でもないもので霊感相談も一切お受けしていません。
祈願所であり相談。悩み事の解決はもっぱら祈願になります。
他の方法は活用してもすべて補助でしかありません。
もちろん、祈願を受ける受けないはおいでになる方のご自由です。
また祈願が必要のないこともございます。(例 家相、移転、時期などの鑑定はそれのみにても拝見いたします。)
※ 当院は宗教団体で営利団体ではないので態度いかんで神仏に不敬な人はお断りすることもあります。「俺はお客さんだぞ いうようにしろ」というような横柄な態度の人は迷惑ですので来ないでください。
なお、当方は祈願、相談などすべて独りでしております。忙しい身の上ですので気楽に「一度言ってみよう」位の方はお参りにとどめて相談はおやめください。
本気で「仏様にたすけていただきたい」という人以外の来る処ではないです。
かさねて申し上げたいのは祈願以外の解決策は基本的に用意がないものと思ってください。
講員希望は面談の上お受けしいたします。