マスク姿いいかげん見たくないな…とは思いますが
試行錯誤のコロナ対策。いろんなこと言うよね。
でも未曽有のことだからだれも責められない。
マスクは役に立っているかどうかは正直わかんないけど防御率ゼロではないだろうと思う。
でもそれより正直マスク姿見るのがいい加減ウンザリだ。
私は多少人込みでも人がスムーズに流れる状態なら野外ではマスクはもうしていません。屋内はコロナ自体というより無益なトラブルを避ける意味で着けております
犬が迷惑する
文在寅氏が在任中の2018年9月に北朝鮮の金正恩委員長から南北首脳会談を記念して2匹豊山(プンサン)犬が文氏に贈られたのであった。この豊山犬は北朝鮮では天然記念物にも指定されていて猟犬としても知られている。
しかし、その文氏が昨年秋に突如として、「これ以上、私的に豊山犬を飼うことは困難だ」と訴えた上に、「困難」という理由が「現政権が豊山犬の飼育に対する十分な管理経費を支給していない」というものであった。
なんともけち臭い話だ。犬二匹も養えない。
文在寅先生、一体どこが動物好きなんだか?
プレーリードッグ
大型のジリス、今は海外から流通がなく国内のブリードで50万円前後もする。
よく馴れて可愛い動物です。頭も良い。
昔、占術家のs先生の紹介で難病治療中の女性から入院するというのであずかったことがある。
そうしたらこの女性にはクズの彼氏がいてこれをよこせという。
その彼氏はロクに働いてもいないひも的な人だと聞いた。入院を機に彼女のマンションをオン出されかけていて、入院中に彼女の大事にしているプレーリードッグを人質にしようと考えたようだ。
もともとその人がプレーリ-ドッグの面倒見られるくらいなら彼女も彼の動物を私に預けはしまい。
電話で「プレーリー買う時に私も金だしてるんだから渡してください」というので
「あなたから預かっていないから勝手に渡せない。二人で話し合ってからにしてください。」と返事した。
そうしたら今度は留守に直接取りに来た。
当時留守をしていたのはkという弟子だった.
「今は住職がいないから対応できません」というと若いとみて侮ってか
「うるせ~!若いくせに生意気言わないでトットと持ってこいよ」と凄んだ。
当時のk氏は見た目はおとなしくみえるが、そんなことを言われて黙っている性分ではない。
「ダメなものはダメだ!お前こそこれ以上無理を言うならただではおかない。帰れ!」と一括したら敵わぬとみてか逃げていったそうだ。
ややあって此の彼とは無事に別れられたとS先生から聞いた
この男性にしても職も住処もなくそのまま出ては行かれないだろうからなにがしかのお金はもらったのだろう。
そののち彼女は二年ほど頑張ってから亡くなってプレーリーの花ちゃんは遺族の望みで私が飼うことになった。
花ちゃんは三年ほどして彼女の後を追って逝った。
あの世で会えたかな・・・
天王寺動物園 オオカミの展示 張り紙が傑作‼
格下には返事しない、なるほど‥‥オオカミらしい!いいですねえ。この張り紙
サイコー!みて怒る奴は話になんないね。
いい意味で大阪らしい感じやね。
金翅鳥院参拝 善龍庵さんのブログ
猫寺を御取り上げ頂き恐縮です。羽田
ディズニーランドは素敵なところ?
ディズニーランドは好きな人そうでない人と別れるようだが、私も前に二回ばかりいってみたけど私自身はあんまり好きじゃなかった。
30代のころ「なんだ。子供のいくところだろう」くらいに言っていたら「とんでもない。十分楽しめます!その良さはむしろ子供じゃ十分にはわからない。」と信者さんに叱られたこともあった。
「私の祖父と祖母を連れて行ったら大喜びで極楽じゃ‼極楽じゃと大はしゃぎでしたよ。」とのお話
それでその後かなり立って行ってみました。40代後半くらいだったかな。
ディズニーといえば子供自時代に見たバンビや眠り姫、ピーターパン、ダンボなどその他の映画作品はとても美しくて好きだった。当時のアニメーションとしては最高峰であったろう。
ウォルト・ディズニー氏についても嵐の中で地面にはって稲妻を描いた少年時代の話を聞き、当時絵描きになりたかった私はとっても尊敬していたのだけど・・・ディズニープロダクションがレミングを海に追い込んで自殺する不思議をデッチあげたと聞いたあたりからとても裏切られたような気持ちになりなんか大嫌いになった。
「なんてことするんだろう⁉」と思った。
もちろんディズニーランドのアトラクションなど大したものだとは思う。
今は無き「横浜ドリームランド」など、考えてみたら時代が違うというよりものがまるで違う。
でも最近はミッキーやドナルドなどのキャラクター商品などを嬉々として買っている人が私にはアホのように思えるくらい(失礼)やはり好きではない。
勿論それはただの偏見に満ちた愚かな私の気持ちであり好きな方はいくらでも買ったらいいわけだが・・・
でも私自身はなんかアメリカ商業主義の権化みたいで今もってあんまり好きではない。
まあ、経済の世の中は何でも商売といえばそうなのですけどね・・・
好きな方・・・スミマセン。どうぞご随意に。
亡くなった猫が会いに…?不思議な5つの体験談
1.夢に出てきてメッセージを伝えてくれる
亡くなった愛猫が夢に出てきて、いろいろなメッセージを受け取ったという話をよく聞きます。何匹もの猫を看取った飼い主さんの中には、毎回亡くなったその日に愛猫が夢枕に立ち、お別れの挨拶をしてくれたという方がいました。
また、亡くなった愛猫が夢の中で「トイレがない、水がない、ご飯がない」と訴えかける夢を見た2日後に東日本大震災に被災し、トイレも水もご飯もない状況になったという方もいらっしゃいます。このように、何か良くないことが起こる前に亡くなった愛猫が夢に出てきて、警告してくれたという体験談も多いようです。
2.身近に亡くなった愛猫の気配を感じる
姿は見えないものの、亡くなった愛猫が身近にいる気配を感じた、足に愛猫が体をこすりつける感触を感じた、眠っていると亡くなった愛猫が布団に乗っている重みを感じたというような体験談も多く耳にします。
他人からしたら「気のせいなのでは?」と思ってしまうような話ですが、中には一緒に暮らしている同居猫も、飼い主さんが気配を感じている方向を凝視していたといった声も聞かれるので、やはり亡き愛猫の魂が身近に彷徨っている、ということがあるのかもしれません。
3.亡くなった愛猫の姿が見える
愛猫のご遺骨を家の中の棚の上に安置していた時に、すぐ横に亡くなった愛猫が座っている姿が見えた、隣の部屋に入っていく亡くなった愛猫の尻尾の先が見えたといった体験談もよく耳にします。
また飼い主さんご自身ではなく、小さなお子さんが「○○ちゃんがいる!」と亡き愛猫の名前を言ったという話もあるようです。
4.鳴き声や首輪の鈴の音が聞こえる
姿は見えないものの、亡くなった愛猫の鳴き声が聞こえた、付けていた首輪の鈴の音が聞こえた、足音が聞こえたといったような、愛猫の声や愛猫に関係する音が聞こえたという体験談もよく聞かれます。
5.生まれ変わって現れる
亡くなった愛猫ではなく、生まれ変わった後に身近に現れたという体験談もよく耳にします。特徴的な模様も含めて容姿がそっくりな猫に出会った、愛猫を亡くした後に出会った保護猫の行動や性格が亡くなった愛猫にそっくりだった、などという話です。
全ての生き物は輪廻転生します。そのままだと猫はまた猫になる可能性が高い。