本日は例年お参りする川崎大師様にうかがいました。
いつもなんだかんだでグズグズし撃てるとすぐ二月になる。遅くなるので思い立ったら行く。
合掌。
真言はそのまま仏
普賢延命真言は寿命を延ばす功徳があるという。
壽命を延ばすに破その人の運命の根っこを動かさないといけない。
いうのは簡単だが、そいつはちょっと大変だ。
普賢延命は怖いよ！というが、そうだろうと思う。
それだけのことのできる菩薩だものね。
実際、この真言、行が未熟なうちは扱えなかった。
全くピンとこない。
それだけのものだ。
なので延命祈願は長いこと、もっぱら准胝仏母の真言で拝んだ。
今はやっとこさ、どうにか拝める。
真言を唱えるにも徳がいるし、徳が無ければ養う薫習が必要だ。
そういう真言は存在する。
むかし、憑き物落としに抜群の真言があると師匠から言われたが、「教えても今のアンタじゃ効かないね。」と言われた。
色々な真言があるが唱えるにも恐れが必要だ。
仏に接するように。
真言はそのまま仏だ。
これはという仏像を作り、秘儀秘法を習ってもみあうものがないならなにも動かない。
聖天金運守り 終了いたしました
こちらは終わりました
聖天金運守りは若干余計作りました。
まだ数体だけありますのでご希望があればお分ち致します。下記のメールへ
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おにともじゃとも 善龍庵さんのブログ
羽田談
「歎異鈔」にある、吉水の草案に押し寄せた信者の質問に「まことに念仏で往生できるか否か？そんなことは知らない。口伝も秘密もない。・・・・私は師匠の法然上人の教えを信じてやっているだけ、まんがいちそっれがまちがっていて地獄にいっても後悔はない。むしろ地獄は行くところと思っています。」と答えた親鸞さんを思い出す。
私はこれが親鸞さんの悟りだと思う。
親鸞はここで明確に極楽に行く手段としての念仏を口にしている。
今のようにすでに極楽にすべての人がいけると決まっているなどというのはバカバカしい捏造の謬説だ。
そんなことどこで法然、親鸞は言っているというのか？
木喰もどうなろうと念仏やまずの覚悟だと思う。
「雑業雑修」のひとといえばそうだろうが、木喰は今の真宗のお坊さんよりよほど親鸞上人に近いと思う。
※ちなみに「親鸞上人」と書くのは間違い「親鸞聖人」と書くのが正しいのではというご意見もあるが、私は諸宗の開祖に比べて特別に親鸞さんを崇敬しているわけはないから、同じように上人と書いている。
何度も申込されると同じものがいくつも出ます
フォームから何度も重ねて頼むと何度も同じ祈願を頼むのと同じことになります。おやめください。
自分で覚えていてください。
当方は数が多いので必ずしも忖度していられません。
同じものが二つも届いたと言う連絡を頂きますが御守りなどは二度フォームから頼めば当然そうなります。
既に頼んだかどうかわからない場合は遠慮なくメールでお尋ねください。お調べいたします。
今更怖くなったのか？
今更怖くなったのか？
殺人否定。皆見てたのにね。今度は否定し出した。
昼中堂々殺人行為。しらを切ってもみな見ていたのだ。
もうお前は逃れられない。
最近こういう頭のおかしな奴多い。
本当に気を付けないといつ誰に殺されるかわからない世の中になった。
そういうことがどんどん増えてきているようだ。
ちなみに私はこの容疑者に憐れみは全く感じない。
容疑が明らかなら死刑でいいと思う。
だが死ぬまでの間、自分のしたことの意味を良く振り返り考えて欲しい
