金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

きまぐれ日記

日々の感想、出来事などつれづれに

ブロック外れるのはそれ以外の意味はない

心理学ワーク、お金に対するブロック、恋愛や結婚に対するブロック 進みたいけど進めない。 だからブロックを外して前に進みたい。 それは大いに結構。 でもそのブロックをはずして自由になることと希望が叶うのは別。 そこが分かっていない人もいる。 ブロ…

諦めは言葉の帝と書く

人として成熟しているか否かの決め手の一つ。 それは「人生には仕方ないことがある」ということの理解だ。 そういう人は静かな目をしている。 何でも思うままになるなどと言うのは幻想だと思う。 それじゃ諦めじゃないか!負け犬じゃないか‼というなかれ。 …

パソコンダウンしたのでできたこと

パソコンダウンしてたのでブログ書くのも携帯じゃ邪魔くさいし・・・あまり筆が進まない。 そこで、久しぶりに次第書の書写をしてその時間にあてました。 まあ、何でも悪いばかりではない。 できなきゃ、かわりにできることを探してするだけのことでしょう。…

馬頭観音第二次香合仏祈願はじまる

馬頭観音第二次香合仏の祈願始まりました。二月初めにはお届けできます。

猫アレルギー

保護猫活動をしていたのに、なんと、猫アレルギーになってしまったというかたがお参りに来ました。マスクはしていますが不思議と出ない。周りには猫いっぱい。アレルギーってよくわかりません。 マスク外してお菓子も召し上がりました。

鎭宅の家とはなにか

家族の問題を解決するか鎭宅霊符法。 一人暮らしはどうなる? 一人暮らしでも家に柱はある。 それはその人の描く理想の家です。 鎭宅すべき家は心の中にあるのだ。 建物がそのまま家ではありません。

間違った祈願

だいぶ昔の話ですが剣道の授業が嫌なので体育館に放火した中学生のニュースを聞いたことがあります。 バカげていますが大人でも同じ考えの人がいる。 会社の同僚がきらいなので病気にして辞めさせてほいとか、借金があるので跡目のない親戚が早く死んで自分…

扉は信仰なしにできない

「霊障なんです」とか「呪詛されているんです」とかのっけから自己判断で言ってくるが大体99パーセント思い込みだ。 それが証拠に話を聞いてみると「なるほど、これは霊的存在の仕業に違いない」などと言う具体的な話はまずない。 そんなのに付き合うのはご…

負けて目覚める喜び

最近、論破する。されるというような記事が多い。 論破して買ったような気になるのはいいがそんなのはまあ、遊びだ。 なぜなら相手を納得させてないで悔しい思いをさせたりしたりというレベルに見受けるからだ。 ギリシャのソフィストみたいなものだ。相手を…

「自分教」の人

よくあるセミナー、スピリチュアルなワークではキリストも仏陀も天照大神も何でもあり。それはそれ。 だが、そのノリのまんまで宗教の門を叩かれるのは困る。 スピリチュアルなワークで取りざたされているそれらはその人の中のイメージでしかないからだ。 現…

増える厄年の話

本来厄年は男は数え42歳とその前後 女は33歳とその前後を言いますが最近は厄年が増えている。神社仏閣が率先してそれ以外の厄年を言っているのかな? 昔はそこいらへんだけだったけど、男の60歳とかあるいは並び厄と言って同数が並ぶ。44歳とか88歳も厄だと…

火曜、計都の凶星つづき

昨日相談にきた方。 どうも調子が悪い。 去年からロクなことがない。 で、見てみたら火曜星、計都星の二年続きの悪星を通過中だ。 ここは胸突き八丁。人生の急こう配で誰でもシンドイ。 単順に当年星の巡りで一番長くて辛い。 こういうのって星祭したら変わ…

本尊の側に立つ

とかく行者稼業は頼まれたことをかなえてみせるのが仕事と思ってか、無理なことも引き受けがちだ。 無理と思っても「何とかしてください。最後の頼りです。」などと言う殺し文句で無理をする。 でも本尊が駄目だししていることは無理だ。 そういう時、無理な…

貪欲神の昇華

三宝荒神とはいかにも不思議な名称だ。 三宝は仏法僧だがそこに荒神という名がつく。 三宝荒神の眷属、貪欲神、障碍神。飢渇神。 荒神供には飢渇神や障碍神を除く真言が出てくるが貪欲神はない。飢渇、障碍も皆貪欲より出る。貪欲こそ煩悩の主だ。 その貪欲…

猫乗り仙人?

中国発の墨人形を入手しました。 以前、東博で見てほしかったけど、そのあと行ったらなかった。 いずれも名だたる仙人たち・・・らしいです この方は韓南子という若い男性の仙人ですが有名な八仙人のおひとり。 師は呂洞賓と漢鍾離。ともに八仙人に数えます…

鬼門除けの毘沙門天

鬼門除けに石の毘沙門さまを祀りました。 なんかやんちゃ坊主みたいでちょっとかわいい毘沙門様です。 線香置きもあるのでお参りくださいね。 寅年なんで丁度いいかなと思いまして・・・ この界隈は結構緑が多いのでこれだけ見たら真冬ぽく無い感じ。 この毘…

弁天信仰の系譜

濱地先生は弁財天を信仰されていました。 庭の松に竜が登る霊夢に感じて「天松」と居士号をつけられた。 本名は八郎といわれたのです。 御著書の「金剛経要義」や「観音経要義」は濱地八郎となっている。 本業は弁護士でそれも政治犯の弁護がご専門でしたの…

林天朗先生の持仏を迎える

昔、金剛経の提唱をしてくださった林天朗先生のお嬢様、ピアノの教授をされていた紀代子様がご高齢でピアノを止めて、広い今の家を引き払ってホームを探すとのこと。 ついては父上 林天朗居士の持仏をお任せしたいとのことでお預かりいたしました。 林先生は…

法話のできない和尚さん

10日の一周忌で導師のy住職のおはなしを聞いた人がうらやましいという。 なにがうらやましいのか? 法話が素晴らしかった! でも比べて自分の旦那寺の住職はそういうキチンとした法話が全然できない。 大体最近はコロナがどうのか世間話だけ。 故人の成仏や…

邪教とは何か?

教義が異なるというだけで邪教呼ばわりすれば世界平和はホゴになる。 確かに仏教もイスラム教もヒンドゥーも違う。 キリスト教でもカソリックとプロテスタントでは違う。 だがそういう違いを盾として争えば世の中に平和はない。 私がいう邪教とは世の中に仇…

一年経ちました

今日は亡き母の1周期です。ほんとは11日が命日ですが、休日の方が集まりやすいでしょうから。お花やお菓子も沢山いただきました。 母は院代を務めておりましたのでまあ、寺院葬のかたちで致しました。 もう一年経った。でも長くも感じました。後のことも色…

喜ぶ竜神様

今日はお祭りで外参りの際、「門前の八大様に皆さんお参りして本堂に入ってください。」と言っておいたら偉く八大様の機嫌がよくなった。 やはり竜だって認められたい。そこは同じ。 この八大様は法華経の八大竜王じゃなく馬頭観音の眷属竜王です。 法華の八…

法の帳消し 一字金輪法の威力

一字金輪は最勝の仏です。この尊像は大日金輪というもの。 その正体は北極星の三昧に入った金剛界大日如来。熾盛光仏頂というのも実質的には同じ仏。 外に北斗曼荼羅の中尊である釈迦金輪というのもある。 五百由旬断壊の法と言われ、(仏教の経典のひとつ阿…

お墓参りに来ました。

ここは鎌倉霊園、母の一周期が近いので墓参に参りました。 明日のお祭りの準備終わって四時過ぎです。冬の短い日はすでに落ちかけている。 黄金色の夕日に映える大地。この場所、寂しいけど何か心に響きます。

厄除けの内符作り

星祭余すは厄除け祈祷のみですが・・・ 厄除けの中符は一枚一枚に宝篋印陀羅尼一巻を書写して使うので毎年ながら結構骨です。 弟子見習いさんいも書いてもらいましたがなかなか上手です。

七草粥

松之内も今日でおしまい。 七草粥作ってみました。おかずは焼き鮭、稚鮎、カズノコわさび、古漬け、和風スープです。

頼まなくていい。

星祭のシーズンです。 ある祈願を頼んだら、よその祈願は一切してはいけないという神社があるそうです。 ある人が家庭問題の祈願を掛けた。 今年はそのせいで星祭も頼めませんけど・・・という話。 でもそれってどうでしょうか?といわれた。 さあ、そこには…

「差し上げない」で結構です

最近思うのは40だろうが、50だろうが、あるいは70だろうが常識のないものはないということだ。 昔は教育はなくても年なりの物言いや分別は一応にあった。 学校よりも社会に学びがあったからだと思う。 それが健全な社会というものだと感じる。 それが最近は…

風の心

法華経にある「如風於空中 一切無障碍」という言葉は最近特に気に入っています。 この心は風を空では何物も妨げないように一切の障碍を除くもの。 法華経はこの経の一句一偈も無料の功徳があるという。 だから法華経の御祈願ではこの言葉を念誦のようにして…

お雑煮

お雑煮を作ってみました。野菜多めです。庭の柑橘類も入れてみました。 具材は かまぼこ、あぶった鶏、水菜、春菊、エノキダケにお餅です。 汁には醤油は使わずダシと酒のみ。 椀は琉球漆器で赤赤とお洒落なもんです。