断っても断ってもかけてくるのは片っ端から着信拒否にしてます。
長々話聞くのも面倒なのでこちらから「アア、○○でしょ。要りません。ハイ」で終わることも。
「ホームページ作って、しかも検索でトップに出るようにしてあげます。」とか「プリンター買ってくれ。」と云うのや、昔懐かしいゲイノー人がお宅に行って取材しますというのもきます。
「要らないです。ほとんど会員制ですので。」「これ以上、人が来てもひとりなので相手できません。」で終い。
決して「騙されるな」とまでは言いませんよ。
でも勝手に間違えないで!です。
第一、検診表の記載とも話の内容は何の関係もないようです。
いかにもまじめでおとなしそうな話し方をしますが東電さんじゃないのです。
担当に代わりますというので、出た相手に「お宅は東電さんじゃないんでしょ。そういう商売ですよね。いらないです。廃止になるなら本当に廃止になるまで使い続けるのでケッコーです。」で終わり。
別に東電が感心な優良企業とも全然思わないけどね。
若し蛍光灯が全面廃止になるならテレビでもネットでも大騒ぎするでしょうよ。
「軽々に勘違いするなかれ」であります。