2019年星祭ご案内
昭和、平成生まれは1の位と10の位を足して9以下になるまで足し算する
例 昭和43年生まれは4+3₌=7(計都星)
例 昭和43年生まれは4+3₌=7(計都星)
昭和29年生まれは2+9=11で再度計算します。1+1=2(水曜星)
平成4年生まれは0+4=4(羅睺星)
結果は下を参照の事
1 金曜星 2 水曜星 3 土曜星 4 羅睺星 5 木曜星
6 月曜星 7 計都星 8 火曜星 9 日曜星
大正生まれは15年は金曜星 14年は日曜星
13年は火曜星 12年は計都星 11年は月曜性 10年は木曜星
9年は羅睺星 8年は土曜星 7年は水曜星になります。
なお、旧暦の計算ですので1月下旬から2月上旬の方は年度が年によって変わりますので不明ならお尋ねください。
羅睺星
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暗夜運
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過去九年間の総決算で今まで頑張ってきたことの結果が出る。因縁の年。四大悪曜の筆頭で日蝕の暗黒を意味し、耳寄りな話に軽はずみに動けば災いを呼ぶ。また、思わぬ過去の災難が再度訪れる暗示。病気は内臓全般の疾患におよぶ。死線に入るので、とりわけガンなどの難病にも特に注意したい。また大規模な改築や家の建て替えは命に係わる災いを呼ぶ。
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土曜星
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慎重運
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水曜星
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交際運
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交際運が活発な中吉星で悪くないが、人付き合いが多くなれば、なにかと出費がかさむ。その上公私ともに思わぬ物入りが重なり出費増大の暗示。無計画では赤字必至。従って自営業などは経済面での計画性が肝要になる。未婚の人は結婚のチャンスもある。ただし趣味、娯楽や贅沢品による散財はほどほどに、金銭トラブルや失財、歯の病、手術の暗示、口舌の災いに注意。
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金曜星
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変動運
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本来は金曜星は中吉。ただし死線に入るので長患いや重い急病人は要注意。自ら変化を求めあるいは変化の訪れる年。逆に振るわなかった人はここで転換しないと苦しいが、ここまで順調だったなら調子の維持が大切。家屋住居についての悩みあり。お金の貸し借りも慎重に考えないと大事に至ることもある。何事も変化に柔軟に対応しないといけない。子年生まれはこの傾向が倍増。二黒生まれは暗剣殺が付きさらに悪し。
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日曜運
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脚光運
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本来、大吉星とする。日曜は太陽のことで実際は良いことも悪いことも全て照らしだされて明るみに出る年。またとかく外見のみの栄華に流れて実利を失わないよう注意したい。いままで頑張ってきた人はここで大きく脚光あびる嬉しい年。学問や芸術面にも大吉。商売などの実利は今一つ。ただし成人病、眼、心臓や精神疾患、訴訟や人間関係のトラブルや内密事の露顕には注意。 昭和54年生まれは男の前厄、昭和63年生れは女の前厄、
前厄祈願はプラス1万円
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火曜星
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転落運
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いわゆる厄年を含む四大悪曜中、最凶の星まわりとされる。まず経済状況は急落しやすい。健康面は生活習慣からくる病に注意。特に今年発病するとかなり深刻化しやすい。火災やケガにも注意したい。また振り込めサギなどの犯罪にも要注意。本年の特徴として開業や出店、移転は取りやめて無難。自営の人は経営の正念場 昭和53年生れは男の本厄 昭和62年生まれは女の本厄、本厄除け祈願はプラス2万円
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計都星
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低迷運
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四大悪曜の最後に当たる。去年に引き続き不調の星まわり。金運や営業は低調子で経済面ではギリギリの低空飛行を余儀なくされやすい。最悪の場合、人によっては破産もありうる。また大事な交渉や縁談が破談となる傾向。なお健康面は死線に位置するので長患いの人は勿論、急病にも厳重注意。六白辰年生まれは凶意倍増。
昭和51年生れは男の後厄、昭和61年生れは女の後厄、後厄除け祈願はプラス1万円
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月曜運
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前進運
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木曜星
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完成運
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志納料
羅睺星 火曜星 計都星 一万円