2019-03-29 悲しみの奥の幸せ 日々のできごと 想うこと 人でも犬でも猫でも、何でも「とも」に生きたものは友だと思う。 そういう意味では子でも親でも夫婦でも友です。でもいかなる友でもいずれは別れが来る。 それを失うことはとても悲しい。 だがその悲しみの涙の中にはきっと幸せがかくれています。 在りし日の幸せが深く、深く… 奥のほうにね。 だから悲しいんだよね。 悲しみの奥には幸せがある。