まず人の話を聞いてない。
勝手に推測してものを決め込む。
自分サイドの都合しか言わない。
終いには感情的になる。
こっちが自分の思うようにならないと文句タラタラ。
どこでもいるんだね。そういう困った人は。
私は自分でもそうしているし、門下にも言っているのは信者でもなく、よくしらない人は原則として希望に無理や例外には作らないこと。特別扱いは絶対しないこと。
いくら頼まれても、お金の話提示されてもやらないものはやらないで徹底する。
この間もある話で特別に4倍の金額でど頼まれてくださいと言われたけど、10倍だろうが20倍だろうがやらないものはやらない。
私の知っているある大僧正
そういう人にはハッキリ「あんたさ、私、嫌いだかもう来ないで。」というらしい。
何言ってもわからない奴にはそれでいいと思う。
うちもそうですよ。長年の経験から言えば情にほだされるとか、あんまりいうので仕方ないから・・・はナシです。
駄目なものは相手が言えば言うほど、頼めば頼むほど断固断るという習慣を自分につけています。
きのうの夜もそんな話題出ました。
「そういう人って結局うちわに入ってきても、周囲にも混乱のもとなのです。どこかで区切り作ってブロックするか、そこでお断りするのがいいよね。」というお話に。
いくら宗教でも、そんな人受け入れたってどうもならないもなと思うのは、はじめから受け入れないのが一番では?と思う。トラブルになるのが関の山。
お互い来ない、入れない。それが無駄がないよね。
うちは講員制度でよかったと思うのはそこ。
外部の方は込み入った難しい相談のいらないご祈願のみ限定です。