最近はブログのお陰で私がどんな人間か?は会う前から知る人も増えたのでそういうこと言ってくる人はもう誰もいませんが昔は稀に「あなたと組みたい。」とか、はなはだしきは「私、あなたを助けに来たんです。」というお方がいました。
会ったこともない方です。
「お前が行って羽田を助けてやれ」と神様からメッセージが来たんだそうです。
「そうですか。それは有難いですね。でも間に合ってますから…。」とお帰り頂く。
なかにはお筆先のようなメッセージ集をノート一冊持ってくる人もいたけど見もしないで「私はこういうの、わからないんでごめんなさい。」と言って返します。
「アンタの助けなどいるか!」といえば簡単ですが、そういうとこの手の人の中には
なかにはオツムにキチャッテル人もいますので何するかわからないので・・・そこは穏便にします。
まあ、一応善意で言ってくれているんだしね。(明らかにダマシに来たような奴もいたけどね)
なかには「先生にはわかるでしょ?心眼があるなら私がどういう人間かわかるはずです。」とかいう自信満々な人もいたけどね。
わかりますとも。
心眼などなくても、どんな人だか分るもんでお帰り頂くのです。