准胝独部法の在家修行者から満行メールです
「准胝尊念誦10万遍終了でございます。修行不足か、黒い米を吐く夢は見ませんでしたが、
念誦中に目をつぶっている暗闇に光が差し込んでくる
ようになりました。特に昨日は眩しいほどでした。
8月18日に御指導いただき、10月14日の誕生日までに
10万遍という目標をなんとか達成できました。
今後も自分のペースで継続してまいります。
大変貴重な法の御指導いただきありがとうございました。」
この光が見えるのは神秘体験、上座部瞑想で言うニミッタという光のようなものかもしれませんが、脳内の異常も視野に入れないといけないです。
もっともこれ以前の小周天のような行法をしていると前から見えている方もあります。
有難い体験に水を差すわけではないですが眩暈や頭痛がある場合は医者に言って脳内の異常の有無を確認jすることが大事です。
それも准胝さまのお知らせかもしれませんから。
