「すみませんYです またお邪魔いたします
本日17日木曜日こんなことがありました。
独部法のほうは現在9万4千500返まできました 長く一日100返というペースできたので でも後続の方がつぎつぎとあっさりと達成するなか、さすがにはずかしくなりペースをあげました
正社員にして、給料もあげてくれるというはなしもそれきりで、9月20日を過ぎた時点で、社長に、契約きれているんですが、出勤してもいいんでしょうかといったのです すると うーん頑張ってもらうしかないよなという答えでした
自分で易をたてると、このまま無心ですすむべしみたいな卦がでるのです
そうだよな。来年は火曜星だし、ここはひたすら低姿勢でいかなきゃなと思い直していました
昨日、藤川先生からお願いしていた牛頭天王さまの香合仏が届きました でもつかれていたので拝むこともしませんでした
そして、今日朝なんか調子悪いなみたいなかんじで、口をゆすいで独部法修行の予定もさぼってしまい、護身法も結ばずに、しかし、独部法の鏡はいつもどおりワイシャツの胸ポケットに収めて、牛頭天王さまの香合仏は背広のポケットにしまって出勤しました
いま勤めている事務所には、○○さんという方がいます 年齢はわたくしより10歳くらい若いですが、先生が通学していたときの同級生で、社長も社長のご子息もこの人には一目おくという人です。 頭の回転がはやく、指示も明確で、相談するならこのひとというひとです 今回のことも、相談しかけたのですが、出張が多く不在のことが多いので、相談しないままになっていました
ところが、今日10時ごろだったか、「Yさん今日弁当もってきたの?」ときかれ、ごはんだけもってきていたのですが、いえもってきていませんと答えました 「じゃあぼくとランチしましょう。」といわれました。
昼になり、「じゃあいこうか。」とエレベーターのところで、
「あなたの雇用契約 どうなってるのかが気になってさ。」といわれ、
9月20日できれていること、社長から日曜日に飲みに誘われて、正社員にする、給料も上げるといわれたけど、そのままになっていることをいいました
○○さんは、「あなたはけっこう頑張っているんだし、半年ごとの契約社員じゃなくて、正社員にしてもいいんじゃないかと、それは進言しようと思う。 でも、給料の金額はおれも全然あなたの仕事の内容よくしらないし、自分で交渉しなさい。」と言われました。
この人は社長と同じ同窓の人で一目も二目も置かれる存在です。
「それと、ちょっときいたところによると、と言い出し、
なんか某があなたに理不尽なこと言っているときいてるんだけど、それを聞いていて不快に思っているひともいるので、おれから、もう、貴方にかまうなとがガツンというから。」と言われ、「・・・お願いします。」といいました。
以上とりとめのない話ですみません」
このように心強い味方を得られたことは大きなご利益と考えていいのだと思います。信仰とはそのように考える生き方です。
この体験者は突如重い病を得て退社をよぎなくされた後、信仰を支えに病身から立ち上がり、50代後半になってから再雇用を果たした人です。
厚きご加護を得られた方と思います。
准胝佛母の18種の御手の持ち物には金剛鉤と言う物があります。
良きもの。よき人、よき縁を呼ぶもので、これは准胝佛母の鉤召の功徳を表しております。