ある占い師さんからきいた。
占い師の中にはひどい人がいて人の幸福をねたむ。
だからわざと悪くなるよう指導して喜んでいる人間がいるという。
職業倫理のかけらもない蛆虫です。(ア、蛆虫さんに失礼でした。ごめんね。蛆虫さん。)
こういう人間は自分の劣等感の意趣返しをしてるわけだが、こんなことしてる以上は逆に永遠によくはならない。こいつに邪魔された人のほうがまだ良くなる可能性がある。
ちっちぇ奴だね。(笑)どうせこんな奴は占術だってろくにつかえるもんか。
悪業を積むからよくならないのかって?
いいえ、もっと単純です。
それ以前に自分は負け組の前提は行ってますから絶対よくならない。
経験的に思う。良くなる人は自分よりいい状況の人をねたんだり、そねんだりしません。
あの野郎。儲けやがって!いい思いしやがって!出世しやがって!結婚しやがって!畜生‼は負け犬の遠吠え。
そういうのは聞きたくもない。
そういう人には関わりたくない。
ツラも見たくない。(オーバーかな?)
自分もそうなれるんだ。イヤイヤ、それどころか、それ以上になる可能性はいくらでもあるという人はそんなのと無縁。未来展望のある人。ビジョンのある人です。
だから今現在がどんなにド貧乏でも、惨めな思いでも、孤独でも妬み嫉みは自分の敵だよ。
妬み・嫉みを基盤とした祈願依頼は全部はねつける。
そんなもん共有したくないからね。本人にだってよくない方向に拍車をかけることになります。
普通の友だちでもそんなことばかり言うやつは縁切るべきです。
そんなのとつきあっていいことなんか絶対ない。
私はそういう人間との関係、周囲になきようこころがけています。
そういうやつとは付き合わないのが運をよくしたい人の秘訣です。