この方はあるお寺の境内でお会いして縁ができた人です。
日ごろ、滅多行かないお寺なのですがその日に限って聖天様に「○○へいけ。」といわれたような気がして数年ぶりにお参りしました。
階段を上がるところで境内で「羽田先生では?」と声をかけて頂きました。
知らない人なのに誰だろうか?と思いましたがブログで日光修験様に行ったときの写真をご覧になり私の顔を覚えていたそうです。
この方の体験談を見ますとやはり聖天様に私と同じところに行くよう言われたと言いまうから面白いですね。
私のスタンスは、うちはメインでなく、あくまでもともと信仰していた聖天様があればそちら様中心にということで申し上げておりますので、今もそのお寺様へも熱心にお参りされていると思います。
「いつもお世話になります。
連絡遅れましたが、12月1日の午後に無事に退院いたしました。
11月19日から高熱に倒れ、でもどの病院でもインフルエンザ検査は陰性。
熱は下がっても頭痛と吐気がおさまらず、23日に大量に吐いたので地元病院の救急にかかりました。
そこから大きな病院に救急搬送され、髄膜炎との診断で入院となり絶対安静の身となっておりました。
幸い点滴の薬が効いて半日で劇的に回復し、すぐに一般病棟に移れましたが…
脳機能などに問題が無いか慎重に診て頂き、問題無しとのことで1日に退院となりました。
実は入院前の20日に地元病院にかかった時に、頭の中で「MRI!」という声が聞こえたのですが…、
いやいやそれはちょっと大げさだし言いづらいですよ〜と思い、そのご神仏の声を無視してしまったんですね。
勇気を出して検査して貰えば、その時点で早く診断がついたんじゃないかと思います(^^;;
入院前から聖天様や羽田先生のお守りのご守護は感じていましたし、何より夏に先生にお願いしました
施餓鬼供養の地蔵菩薩様のお札のお力を今回は特に強く感じました。
地蔵菩薩様が髄膜炎を治してくださった!とはっきり(自分では)感じたのです。
あの時、施餓鬼供養を電話で先生にお願いする際に初めて継母方の先祖供養もお願いしたのです。
先生は冗談っぽく「あなたと継母さんが仲良くなるよう拝んであげるよ」とおっしゃっていましたが
今回、今まで私が入院しても病院などに来た事のない継母が何と、父と何回も面会に来たのですね!
私の容態を心配する言葉を口に出したり…ここまで人が変わるとは⁈と、私も本当に驚いています。
改めまして、施餓鬼供養や月例祈祷など羽田先生のお祈りの力に心より御礼申し上げます。
おかげさまで、月曜こそ休みましたがそれ以降は会社に出勤して、問題なく仕事に復帰することが
できました…すべて先生と仏様方のおかげです、本当に本当にありがとうございました m(_ _)m
さすがに疲れたので土曜は1日休養し、今日は産土神社などの守護神様にお礼参りに行ってきました。
1日はそういう訳で、退院日だった為にお祭りに伺えず失礼いたしました…。
また、お札や飯綱権現様の勝ち守りと一緒に療痔病経もお送りくださりありがとうございます!
早速、届いた日からお唱えしております。
さて、そこで本題なのですが、私も先生にお礼のご祈祷をお願いしたいと思います。
私は今年、星回りが凶運・病気運と悪く不安に思っていた所、「助けるか」という聖天様の声が聞こえて
翌朝、聖天様の夢で目覚め待○○聖天様に伺ったら何年も講員になりたいと思っていた羽田先生にお会い
できて、今、こうして奇跡的に様々な神仏の恩恵を受けることができています。
この仏縁に毎日感謝のお祈りもしていますが、改めてお礼のご祈祷をさせて頂ければと思います。
つきましては羽田先生、何とぞよろしくお願い申し上げます。」
大掃除も行ければと思うのですが…車を運転して帰ってくると脳貧血のような症状が出て足に力が入らず
フラフラする時もあり(入院中に4kgほど体重が減りました^^;)、ステロイド剤服用の為、感染症にも
かかりやすくなっているそうです。
今月は身体の調子を整える期間に当てて、なるべく早く私自身もお礼参りに伺えればと思っています。
その節はまたご連絡しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
寒さ厳しくなる折、先生におかれましてはお身体冷やさぬようご自愛くださいませ。
それではまた、失礼します。」