どんなに警鐘を鳴らしても夜遊びだのの飲み屋だのに入り浸って「肺炎になったらなった時だよ~。」というお方。
こういう風潮をつくってきたんだね。
「戦争になったら個人の土地や個人御家が接収して利用されるような法律は駄目!」だとかいう左翼政党の先生や共産党宣伝部隊のオバハンとかが。
「国に個人の権利は絶対侵害させない!」とかほざいて。
だからどんな事態になろうが、どんなに「危ない」と言おうともほっつき歩いてやまない人がいる。だってそういう人は国はただ国民のサーヴィス機関だと思っているからサーヴィスは自分が必要ないなら断っていいんです。
戦争になっても個人の自由や権利が優先される?
そんな国はないんです。
そういう観念が禍いして自由だ権利だと言って慎みなく、国のいうことは全て国民を欺くためだと言いながら日本は緩やかに自滅していく。
コロナ騒ぎは大したことでもないのに森友問題をごまかすためとか言う人もいるので呆れる。
そういう道がもう敷いてある。