武漢海鮮市場でコウモリは売っていなかった!コウモリを食べる人はいなかったわけだ。なのにキクガシラコウモリ由来の肺炎ウイルスが蔓延。しかし、武漢のウイルス研究所には実験用サンプルのコウモリが多数いた。
これは何を意味するのか?
もともと東南アジアなどではオオコウモリ類をココナッツなどと煮てよく食べる。
だがオオコウモリはコウモリ一般であるいわゆるバットと違いフライング・フォックスと呼ばれる狐顔の生き物だ。フルーツを好んで食べ、マレーシアでもオーストラリアでもよく生きている生体を見た。
日本にもこの仲間の琉球列島のクビワオオコウモリや小笠原オオコウモリがいて保護動物である。この種類は皆、亜熱帯か熱帯にいる動物で武漢では捕獲できない。
昼間も活動する生き物で完全な夜行性ではない。
一方キクガシラコウモリの方はバットで昆虫食の夜行性の生き物だ。
日本にも普通にいる。
このフンは乾燥させて夜明沙という漢方薬にもなっている。視力回復・夜盲症の妙薬とされている。
でもそのものは食べる話は聞かない。しかも生でなんて‼
昔から吉祥の生き物という。
だから生でコウモリで食べると聞いた時には驚いた。
それはおそらくないのだろう。
そんなくらいならもっと昔からとうにこうした病気になっているはずだ。
そうであるならのはやはり出どころは武漢のウイルス研究所ではないだろうか。
何かそのⅮNAまでいじっていたというから・・・変てこなウイルスが偶発的にできてしまったのかも、
限りなくそんな感じがする。
さらにカナダの新聞によれば中国共産党はすでに1月からマスクの買い占めを始めていたという。
だとすると彼らは知っていたのだ!なんということだ。
これは何を意味するのか?鮮市場でコ武漢海鮮市場でコウモリは売っていなかった!コウモリを食べる人はいなかったわけだ。なのにキクガシラコウモリ由来の肺炎ウイルスが蔓延。しかし、武漢のウイルス研究所には実験用サンプルのコウモリが多数いた。
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これは何を意味するのか?