猫ちゃんならぬワンちゃんの健康のため福猫さんを勧請したおうちのお話です。
これはお手紙やお供えを頂いたお礼メールに対して施主様から頂戴したメールです。
「うちの犬を「キキちゃん」と呼んで下さり、ありがとうございます(^^)。
我が家の福猫さんには「キキの一病息災」をお願いしておりますが、今年の2月中旬にキキは1週間以上も血便が続き毎日の通院、心配と恐怖で私の方が倒れそうでした(連日の血便なのにキキは意外と元気、血液検査も問題無しでした。)。
それがある日、ピタリと出血が止まったのです。恐らく、新しく治療に取り入れた動物用漢方薬の効果もあると思いますが、ちょうどその頃は福猫さんが我が家に向けて旅立ってくれたあたり。良いお薬とのご縁も神仏の計らいと、とても不思議に思いつつも深く感謝しています。
寄る年波のせいか、これまで頻繁に軟便を繰り返して治療していたキキのお腹はすっかり丈夫になり、悪天候にもかかわらず心臓病も悪化せず、それこそ「一病息災」でのんびり暮らしております。
すごく元気！でなくてもいいのです。何となく穏やかにのんびり長生きしてくれたらと思います。・・・中略・・・
まだまだお天気も疫病も不安定ではありますが、どうぞ羽田先生もご自愛くださいませ。ブログ、毎日楽しみにしております♪」
※ 福猫さんはわんこもニャンコも差別なく助けます。
