この記事は注目すべきだ‼
https://news.yahoo.co.jp/articles/8668836fd53ef1b1d8a007c7640393d4f9bb205e
このイギリスの医師によるとコロナは明らかに弱毒性への変化を起こしているという。
彼はそれを狂暴な虎がヤマネコくらいになったように表現している。
確かにそういえば最近激しい肺炎の症状をあまり聞かないし、武漢で起きたようなバッタバッタと人がたおれていく様も報道されていない。
日本でも患者は増えても死者は四月。五月に比べ六月、七月はぐっと減ってきている。
最近亡くなっている人も4月あたりから回復しないで闘病生活の末になくなっているようだ。
ひょっとするとそうなのかも?
むかし「アンドロメダ」と言うSF映画があった。宇宙から持ち込まれてしまった猛毒のウイルスの話だ。
この話の落ちはその猛毒ウイルスが変化を繰り返し、ついにはもはやこれまでと言う場面で無害になるという結末。
油断は禁物だが是非是非そうあってほしい。
ウイルスだってまったく無害なら宿主を殺さずに存続できるだろう。