何かと言うと東京を火の海にしてやるという物騒な国、無理解な国、貪欲な侵略大国。火事場泥棒の実績のある恐喝の好きな国、どれをとっても難しい国々と隣接していますが、今まで幸い「有事」というのはありません。
これは日本人はどんな事されても武装して戦う権利はないという差別的悪法「憲法九條」のお陰などではまったくなく、日米安全保障条約と自衛隊のお陰です。
武力のない国は攻めないなどという紳士的なことはないのが現実の世界です。
セキュリティのない家は泥棒が来ないのだというような理屈にしか思えない。
しかしながら長きにわたり多くの激甚災害のような国民窮状の場で自衛隊はなくてはならない絶大な活動を続けてきました。
今回もいざと言うときに頼りになるのは自衛隊のようです。
自衛隊などなくしてしまえ!などと言う人は現実の自衛隊のしてきた活動を見て考えて頂きたい。