去年から拝むよう言われているけどのびのびにしている孔雀明王
とにかく霊狐さんに言わせると強烈無比!
彼らはすっごく怖がる。
でも今は半分眠っているという。
皆拝まないしね。
この間、千葉のK師が結構な何座も拝んでくれた。
だから少し目が覚めたかな・・・
でも非力なわたしなんかが拝んでもたかが知れている。
孔雀の羽根に小さなアリが一匹はう程度の影響しかないだろうけど・・・
でもそんなのであっても「お前も拝め!」と言うのだからなんとしてもしっかりと起こしたいのかもね。
起きればどうなる?コロナとかも少し収まるのかな・・・そもそも孔雀明王って何だろう?そんなこと思っていたら
霊狐さんから「これを見ろ!」と見せられたのはとてもショックだった。
まあ、頭まともなら信じられるようなもんじゃないかもしれないけど・・・ね。
私はそうではないから信じるけど。
話のタネ程度に霊狐さんの教えてくれたことを結論から言うと、孔雀明王は鳥類の「孔雀」と言うより太古の「鳥型の恐竜」と縁が深い霊的な存在のようです。
もしそうなら、道理で眠っているわけだ。
前にも言いましたが背中に乗せている菩薩像はダミーで本物は載せている「孔雀」の方です。
役行者はそれを呼び起こしたんだね。霊狐さんは「役行者はその力で日本中の魔物を平らげてしまった。」という。
だとすれば大した力だ。
何時も見せてもらうときは孔雀明王は聳え立つつようにでかいので上の方はよくわかんないけど、目の前にはどでかい足だけが出てくる映像で見せられる。
今日助法してくれた住職さんが疫病退散には何がいいですか?世の中のためにお祈りしたいのでというのでつい「孔雀明王」と言ってしまった。
私もいよいよ拝まないといけないな・・・