金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

裏読み 深読みは相手するのにも限度がある

最近はそういう面倒な人いなくなりましたが・・・

一々こころの裏読み 深読みする人がいます。

なにかというと「きっと自分は嫌われている」と思う傾向の人もいます。

 

きっとそういう手痛い経験があるのだろうけど・・・

そういう方は何も言わないで「迷惑なんだ」「きっとそうだ・・・」と思う。

一々察して「そんなことありませんよ」「大丈夫です」と言わないとそのつど前に進まない。

そういう確認が取れないとダメなんだね。

まるで気難しい姫のご機嫌取り。

そういう繰り返しはバカバカしいのでしません。

パターン化させたくないので。

 

まずそれを自分の問題だと捉えないと何も変わらない。

 

でもそうしないとお気に召さない。

 電話かけても全然でない。封書だしても返事もない。

講員としてこういう方は更新お願いできません。

だって連絡取れないですから。

高齢で一人の人なら心配しますが家族いるから万一にも孤独死はないな。

 

それでとんでもない数か月たったころに、その方が「きっと誰かさんが私のこと悪しざまに住職に告げ口したので、拙寺から連絡がこなくなったに違いない」と犯人?捜ししていると聞きました。

 

被害妄想です。そうじゃないでしょ。

そう思うのなら自分で連絡してくれればいいのにと思いますね。

コチラ側からあくまでアクセスする理由はもうない。

もう止めようよ。もういいでしょ。と思うだけ。

こういう人は何も受け取れない。独り相撲です。

本音言えばやめて頂いても残念ではない。

こういう人に私の出来る本当に有益なことはなにもありませんから。