いつも整体に行く時、寄る喫茶店。
実は障害者移行施設が主催している。
もちろん働いている人も障害のある人です。
多分知的障害かな?応援する意味でも寄らせてもらっています。
※美味しい梅ジュースです。あんまりよそにないよね。
でもとっても明るい。
大きな声で「ありがとう」と言うし、何かと言うと笑い声。
まあ、普通の喫茶店で従業員が笑ったり、大きな声でお礼言えばビックリ。
結局、まあ、普通かと言えば普通じゃないけど悪くないでしょ。
障害って何だろう。結局受け皿次第のレベルもあるかなと思う。
私だって一流企業に行けばコンピュータは暗いし、英語もわかんない。
だからそこの場では彼らと位置的に変わらないかもしれない。
そういう仕事しないでいるからいいだけの話だよね。
彼らは十分お仕事をしています。少なくともそこには「障害」なんてないよ。
ちょっと変わったリアクションがあるだけ。
むしろ楽しい。
彼らがこのままで生きている社会があってもいいんじゃないかな。