羽田守快 先生
福猫お加持をお願いしました神奈川県の○○です。ありがとうございました。
福ちゃん無事に帰宅しております。
実は福ちゃんを送り出して間もなく、住んでいますマンションの階下の方とトラブルがあったのですが、無事におさまりそうで、ニャキニ天さまにも御礼いたしたくお菓子を送らせていただきました。
4月12日到着予定です。
宜しくお願い致します。
階下の方がクロスの貼替えをしたところ室内にトラブルを発見し、上の階の部屋の破損・劣化が原因と決め付けてこられて困惑しました。
保険会社の調査が入るまでは本当に重い気持ちの毎日でした。
ベランダや窓のある壁面が水浸しになる調査後、うちには問題なしとの結果にホッとしました。
保険会社の話では当初から下の階の室内(専有部)のみの破損・劣化という所見だったそうですか、下の階の方は共有部・上の部屋が原因との主張で譲らず調査に至ったとの事で｢今後この件で御協力いただく事はありません。ご安心下さい｣との担当者の言葉に胸を撫で下ろしました。
3月に入った頃から福ちゃんの目線に｢里帰りの準備まだなの～？まだ～？｣という圧力？を感じていたのですが、福ちゃんはこの流れをわかっていたのかな・・と振り返って思います。
お里帰りに送り出した朝のひっかき傷も｢早く！｣の催促だったのかな、と改めて思います。
今回の事では待乳山聖天さまにも大変お世話になりました。
4月3日に御礼のお参りに行き、福ちゃんはその不在中に帰ったようですが、不在票がなぜかいつもとはまったく違う所に入っていて気づくのに何日もかかってしまいました(福ちゃんゴメンネ)。
再配達していただいて箱から出した時に福ちゃんが憮然とした表情に見えました。
｢頑張ったよ～褒めて～｣と意気揚々で帰って来たのにおうちに入れなくて福ちゃんガックリしていた気がします。
お赤飯のおむすびをお供えして、翌日は土鍋で炊き込み御飯にしました。
今はいつもの福ちゃんの顔に見えます。
※こんなに楽しいお菓子を頂きました。でも食べるのが可哀想だにゃあ・・・
