イラク戦争で総司令官だったパウエル将軍の言葉
「戦地で真っ先に死ぬのは作戦だ。だから次々手を変えないといけない。」
人生もきっと同じことですね。将軍。
作戦が死んでも肩を落としている暇はない。
当てが外れる?そんなことは世の常だ。
なにごとも思うに任せぬのは当然だ。誰もあなたのために生きてなどいないのだから。
人も話もまったく頼り切れるものなど何もない!
あるとすればせいぜいこの身一つの健康くらいだ。
状況に即して次々新しい手だてを考えよう。
当て外れて落ち込みっぱなし?
仕事も私生活もそんなことしてたら人生は負け戦。
容赦なく敵のミサイルが来るよ。人生はいつも有事だ。