あるアパートあまりに騒音が激しいので文句言ったり嫌がらせにあっている知人のことで講員様からの股相談。
相手は逆切れしてドアに足挟み込んですごんだりして脅かしてくるらしい。
警察の生活安全課にいっても効果なし。
大体警察には交通違反の切符切られたりはしても困ったときに助けはあんまりないね。
大きな事件性がないと話聞くだけ。それ義務だから。
でも結果は「捨て置け~」調子で方策なんにもしない。
弁護士でも雇う?まだ、そんな大きなことじゃないよね。
大体そういう連中は法律など通用しない。
だからこういうのはおおきなことにならないうちに逃げ出す方が無事だね。
頭おかしい奴いっぱいいるから。
その程度のトラブルでも狂人は刃物三昧になりかねない。
逃げ出すのが一番。狂犬に道理言っても無駄なのと同じ。
このまえも一家四人を殺傷した頭狂った若者いたよね。
そいつの家には妙なものがたくさんあったらしい。人を襲う準備をしていた。
前科もある。
この場合も警察はマークしていても事件後に動くほかない。
まあ、ドラマだけど押し込み寸前で現行犯逮捕の江戸の火盗改めの方がましだわ。
この事件、理由のないただの愉快犯ならこんな奴は死に値する。
再度出て来るなら正直とっとと死刑になっちまえと思う。
まあ、今の日本では有罪でも7.8年もすれば出て来るかもね。
それで頭おかしいんだから、どうせ出てくればこういうのはまた理由なく人を殺す。
ハッキリ言うけどそういう人の命は同じ人だから尊いなんぞは思いません。
死刑にしないなら終身刑を早く作ってほしい。
遠い北アメリカから勝手におもちゃ同然に連れてこられて、捨てられて、外来種だから危険だからとみつけしだい殺されるワニガメやカミツキガメなんかの方がよほど気の毒だ。
そういう時、移転方位が大事なんですけど・・・・大体ほっておくと別な悪い方位へ引っ越して似たような羽目になる。
それは過去に凶方位を使っていることが多いですね。(この人は知らないですが・・・)
例えば五黄殺使うと五黄殺ばかりいったりする。
暗剣殺は行かない。暗剣殺受けた人は暗剣殺ばかりが多い。
繰り返し使って自殺したいほどの鬱病に陥ったが四国遍路で治った人も知っています。
本命殺もそう。月破 歳破は割り方そういうのは少ない。
思うにそういう中毒症状は九星で来るのかな。
ま、方位気にしない人はまた同じような方位へ行く。
それが方殺の怖さ。方殺の毒にあたる。
股相談なので軽く言っておく。
本当に気になるなら本人が来るでしょうからね。
気にしないならしないでいうまでもなくその方のご自由。
宗教でも占いでもお仕事ですので頼まれれば語りはするが、それをどうするかはあくまで本人の決めること。
そこは私の知ったことではない。