敬愛修行会の修行はなかなか高度なものであります。
そのため条件を厳しくしてありますが、滅罪会の修行は必須です。
ここから頂いたメール
大森先生:
オーストラリアの○○です。お世話様です。
最初の敬愛修行会から毎日続けてきましたが、私には体が重かったり、眠気がきつくなったり、滅罪会よりもなぜかきついです。少し楽になったかなと思うのが、やっと最近のことです。
もともと敬愛に関心はなかったのですが、この敬愛修行会はなぜか気になったので、続けている次第です。
"ご同行の法界力をもって"の部分を読み、自分のささやかな祈りも誰かのためになっているのかも、誰かの祈りもまた自分を助けてくれているのかも、そしてこれはひょっとすると、他の神仏への祈り、人種や言語を問わずあらゆる人への祈りも同じことかもしれないと思うと、いい加減にはできないなと引き締まる思いがします。
気づかせていただいて、ありがたいことだと思います。ありがとうございます。
お知らせ
5月23日日曜日からの施餓鬼供養の申し込み締め切りは5月19日水曜日です。