牢屋に入れてこらしめるというのは非常に原始的な対処法だ。
脳みそがまともな奴にはいいかも。
牢屋にいれても絶対に改まらない奴はいる。
死刑か終身刑かしかない人間。二度と出て来てはならない人間だ。
この容疑者もその口かも。
トラや狼と同じといってはトラや狼に申し訳ない。彼らは肉食動物だからね。
正直に言えばトラや狼の保護は自然保護の観点から大事と思うが(トラの保護に私は寄付してます)こういう人物社会保護の上から死刑になってもやむなしと思う。
私は終身刑がない以上、死刑廃絶反対者です。
むしろ、刑期が終わればまた世の中に出てきて犠牲者が出る方がよほど残念だ。
それで捕まえてまた牢屋に入れる。バカバカしい。
こういう危険な人間に懲らしめは無意味だ。
攻撃性や性的な脳の部分を抑制する医学的技術がないとどうもならないね。
活かしておくならそういう研究をすべきだ。それが最も肝心だ。
トラや狼が人を襲ったからと言って牢に入れて改まるわけがない。
実際に監獄の収監者に面会を乞われ(知らない人だが頼まれて)てあいに行ったこともあるが、話すほどに犯罪の自慢が出る奴もいるんだなと実感した。
この人は殺人とかではないがやはり頭はおかしいと思う。
刑務所の差し入れ所で差し入れのお菓子まで用意したが「この不届きものめ!」と言って帰ってきた。