権利は報道の自由ばかりではないはず。
国民の自由は制限しほうだいのさなかである。
まるで戦争中だ。
なにが「やはり報道の自由 これはシッカリ守らないといけない。」だ。
報道の自由とは真実を伝える使命にもとずいたものを言うべきだ。
これはたかがエンターテイメントだ。大仰なことを言うね。
アメリカの皆さまが見物を楽しむために、制限を取り払い、いかなるリスクをも冒す覚悟の愚かなエンターテイメントの国日本。
臍が茶を沸かすわ。
ハッキリ言えば見世物だ。
それは駄目だろうという骨のあるやつは政府にいないのか?
橋本大臣、これ以上の妥協はなさいますな。