ご利益の事を『おかげ』と言うが直接的な『おかげ』だけではなく、その人が育つように様々のお導きがある。
『お陰』というだけあってはっきり分かりにくい場合がある。
そこに気づくということが『おかげ』を受けることになる。
気づかないと『おかげ』を落とすことになる。
ここから頂いたメール
善龍庵
大森義成 先生
おはよう御座います。
いつもお世話になっております千葉県の○○○○と申します。
いつもご指導いただき有難う御座います。
この度の盂蘭盆を申し込み致したく、御連絡をさせて頂きました次第で御座います。
先日の陀羅尼報恩会から数日、
色々と不思議なお陰を頂きました。
自分に必要であった記事を目にしたり、
情報が耳に入ったり。
身体的な事で気にはしていたけど、中々と決心のつかなかった事柄に向き合うようになるきっかけを頂きました。
どのような結果になろうとも、
先生の仰いました通り、ただただ御神仏様に全てを預けようと思います。
この度も何卒、ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。