反省は口だけでは駄目です。かたちにしないとならない。
悪事を働いておいてそのまま「反省してよりがんばる」等というの極めてふざけたことだ。
でも小山田氏もようやくしたことの意味を理解されたようです。
いくら謝罪しても過去は戻りません。
心の傷もそうでしょう。
でも何らかの形で結論を形にしないといけない。
彼の本心は知る由もない。本当はしぶしぶかもね。
憶測すればキリがない
であっても、その悔しい思いをしなきゃいけないのはどうしてなのか本人によくよく考えてほしい。
私はこの問題は単に小山田氏の進退だけでなく社会がこういうことを許しておかないということが形になった意味は非常に大きく深いと思う。
小山田氏だけでなく、彼を推し進めた組織員会こそ恥を知れ‼
社会に明確に謝罪すべきだ。
一方、被害者サイドの恨みは尽きせぬことと思いますが、でも私個人はこれでこと「社会」に限定しては一つの責任をとった形と考えたいと思います。
まだまだ永遠に彼をバッシングしていく?
それは被害者にも不幸なことになるのではないかと思います。
たとえ彼の首を打って切り落としたとしてもそういうことでは心は癒えないでしょう。
個人的に恨みがある人のことは分らないが社会的にはここまででいいと思う。