今日は朝から妙見様の真言を唱えると鈴の音がする。
真言やめると止まる。たまにそういうことがある。
脳の中で起こっているんだろうか。
端的にいえば頭オカシイ。自分でも不思議で何度か途中で真言やめて確かめたりするけど、やはり真言念誦の間だけ聞こえる。
でも今日のオカシイはそれだけじゃない。
弟子が護摩焚きに来てその真言を同じように電子音楽のようなものが並行して聞こえてくる。
むろん同じ繰り返しで複雑なものではなく真言とリンクして聞こえる。
何なのかな。真言って脳のどこかに作用するのかも。でもいつもじゃないんですよね。
不思議だ。
今日のお護摩 霊狐がごあいさつ?