上願寺の藤川講師が出した各人の宿曜です。
候補者の皆さん見事に破門や四凶位にはまっている。菅総理だってそうです。
まあ、いままで見てきて総理になるというのは喜びごとでなく大きな負荷。もっと言えば災いなんですね。
それはそうでしょう。大体何をしても箸の上げ下ろしまで日本中どこかで非難・罵詈雑言の嵐浴びるんですから。
その連続が総理人生だ。
そういうのやりたいという人は超弩級に権力欲、いやいや失礼、使命感がお強いんだろうね。
これ見るとやはり岸田先生と河野先生が群を抜いて悪い。
ということはふたりのどっちかですね。
結局前時代の国王や大名になるのとはわけが違うんです。