一国の宰相になろうという野田先生が「夫を信じている!」だけでは困る。
本当にそうでないなら逆にその週刊誌を名誉棄損で提訴にまですべき案件だろう。
まったくの個人の家なら信じているでもいいだろう。だが、総理になるであろう人なら一国の名誉がかかっているのだ。
単に一家庭の問題としてすまされない
暴力団の女房が総理では我が国が恥をかくのだ。
諸外国にも「ヤクザのワイフ」と報じられる。
それをそのように言うにとどめるだけでももう到底宰相の器ではないと思う。
良い悪いはともかく、生活保護すら受けられないのが元暴力団の組員なのだ。
ヤクザは国民の数に入らぬに等しい昨今だ。
単なる悪口というレベルのものではない。甚だしい名誉棄損だ。
野田先生。違うなら違う決然とすべきでは?