《この報道によると、中国の武漢研究所の科学者たちは新型コロナが初めて発生する18か月前に、コウモリのコロナウイルスの新たな「キメラスパイクたんぱく質」を含んだ皮膚浸透ナノ粒子を、雲南省の洞窟のコウモリに感染させる計画を立てた。》
なんたることだ!
やはり武漢ウイルス研究所は極めて怪しい‼ 事実なら万死に値する罪だ。
中国は来るべき第三次大戦を視野に入れ、細菌兵器開発をしていたことはほぼ事実らしいがここまでとは。
こうなるとアメリカに逃げた石正麗博士の生の声が聞きたい。
それをあえてしないのはなぜだろう?そこが不思議だ。
この記事から思うに・・・
アメリカの巨大企業もかかわっていた可能性が大きいかもしれない。
バイデン政権がコロナの武漢研究所発生説にがあえて踏み込まず、忖度している物言いも怪しい。