普賢延命のことで千葉のK師に尋ねたら次第は持っていないけど…となんと急遽書写して次第にして送ってくれました。
一方30年以上昔の大福生寺に見えていた信徒だった方からも連絡があり、良い資料がある図書館を教えていただく話に。
いやはや・・・普賢延命動き出してる感じです。感謝、合掌。
いままで無縁だと思っていた仏「普賢延命菩薩」との邂逅、不思議なものです。
菩薩は一体、この私に何をせよといわれるのだろうか。はたまたなにかをもたらしてくださるおつもりなのか。
皆目わかりません。
師匠の談話では降三世明王が大自在天と烏摩后を踏み殺した後。
蘇生させたのが普賢延命菩薩という話があるらしい、
この話が何の文書に出てるのかは知りません。
師匠は大自在天と御子神である歓喜自在天とは一体と考えていたので、そんなことで普賢延命菩薩と聖天様とは深い縁があるのだというのがその時のお話でした。