霊というものは写真に写っているとか、見えたり、聞こえたりするときは必ずコンタクトをとるために具現化するのです。
とりわけ霊写真に対しては用もないのに偶然写るとかはありえない。
霊というものが偶然写るくらいなら被写体としてもっともっとたくさん写るはず。死んでる人は無数にいるもの。
監視カメラに写っているというこのワンコも陰ながらみんなを見守っているよと言いたかったんだね。
霊獣も同じ、竜や霊狐の写真が偶然撮れるはない。
もしそんなことを言う霊能者がいれば一知半解ですね。
誰が写真撮っても写るというのは霊体ではない。
もっとも向こうが意図しなくても、あえてこちらが意識して見るとか 聞くことが可能というのが霊能者です。
ゆえに一般の人から見たら何も写っていない普通の写真でも霊能者は霊を感じることは多い。
写っているものだけで判断しどうこう言うのは真の霊能者の判断ではない。