朝、瑠璃イカルが頭から血を出していた。
誰の仕業?ラムネちゃんかな・・・
で、もう少し大きなセキセイインコと場所替えしたら…なんとインコちゃんのクチバシおられてしまいました。
こんな細かいことするの猫じゃないな。隣のズグロオトメインコは大きくて強烈だけどゲージ越しには遠いし
ネズミかなにかいるのかも。可哀そうに…もう飢えて死ぬだけか。
とりあえずコーカサスカブトムシと同居して様子を見ることに
摺り絵にスポイトぐらいしか思い浮かばず、帰ってきたらカブトムシゼリーをせっせと食べてました。まあ柔らかいもの食べれるんならなにかできるかも・・・
ちなみにインコのひな用のすり餌は見向きもしません。
悪者のほうは気がすすまないが殺鼠剤を用意しました。
以前ネズミを見逃していたら、コウモリも小鳥も食い殺されました。油断できません。
殺鼠剤魔いたら子猫ほどある大ネズミが死んでいた。