金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

子猫の復権

全身がボロボロで低体重の子猫を保護→獣医師が里親に 元気に成長した姿と里親の愛情にほっこりさせられる 米(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

体重が約200グラムしかなかった子猫を保護。その後、元気になって自分の2倍以上ある先住猫たちに果敢に挑む姿が米で撮影され、YouTubeに公開されました。 【画像】元気になった姿  小さな頭と大きな目が特徴的な子猫くん。シェルターのスタッフたちが保護した当初は全身にウジ虫が這っていて、体重が約200グラムしかなかったそうです。小さなティッシュ箱に体が収まるほどだったと語る、里親でマディソン・ベタリナリー病院の獣医師・Kara(カラ)さん。「文字通り“手乗り猫”だった」といいます。

 

 

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