「 事件当時を知らない校長は何度も陳謝し、保護者に頭を下げたが、爽彩さんや母親が必死に助けを求めた教頭、担任教師は一度も頭を下げることはなかったという。」
事件の当事者とは程遠い校長が責任上でどんなに頭を下げようが実際の意味はほとんどないように思う。
デートが大事だから生徒の真摯な相談を退ける。
今の教師なんかただの月給もらうための商売の意識しかない人が多いよね。
そこに真剣になにかを期待するだけ無駄だ。逃げるのが精いっぱいだろうよ。
また本気で向き合いたい教師がいたとしても、今の学校では真の教育は難しいし、やる気も失せるのかも。