人の危篤の御祈願はやはりもうお迎えが来てるとダメですね。
もうそういう時期に来ている。
その場合はもう無理なことはしない。
いくら祈ってももう無駄なこと。
もうただ後生の善きようにと祈るのみ。
やはり、徳のある人ほど多くのお迎えが来る。
人のことを絶えず考える人だね。
ご先祖様か亡くなった家族なのか、守護霊なのか、まあいろいろでしょう。
両方可能性はある。
拝んでいてわかる。
ほのかに明るい人もいれば光に満ちた人もいる。
逆に全くそういうのがない人も・・・ただ暗い闇が見えるだけ・・・
どういう人生を送ってきたんだろうかと思う。
49日というから。むろんそれで霊魂はすぐどこかへ行くわけじゃないけど縁ある霊が見届けにくるのだと思う。
多分むこうでも準備があるのでしょうね。