私が育った街では「人魂がぶつかる」という話があった。
人が亡くなるとき、親しい人に知らせるため家に何かが当たる大きな音がするというもの。
実際の音ではないのだと思います。
知人や近親者しか聞こえない。
今朝それらしいドーンという大きな音があった。
弟子が二階で何かしたのか?と思ったが何もしてないという。
誰か亡くなったのかな?
思い過ごしだといいけど・・・最近恩ある年配の方々が亡くなっていく。
まあ、しかたないけどね。自分もそこそこ年だし。
林天朗先生の時
師匠の時
いままで二度そういう体験がある。