井川氏は「そもそも海外で評価されてるということを喜ぶ奴隷根性が嫌いだわ」として、「基本的に外国人が他国人を褒めるのは本心ではない 内心揶揄しながら相手が舞い上がれば得すると思って褒めてるんだよ」と持論を展開している。 これ以外にも「とにかくオレが嫌いで気持ち悪いのは対象が何であれ 無批判に称賛崇拝すること バカの証明」「日本人の劣化が口惜しいんです ゴミ拾い褒められて喜ぶ奴隷根性に 大和民族が成り果てたことに憤ってるのです」と繰り返し厳しい姿勢を示した。一方で試合結果については「ドイツに勝ったことはむちゃくちゃ喜んでますよ~」と歓喜している。
奴隷根性とは思いませんがまあ、自分の出したゴミだけ処分すればそれでいいと思いますね。 .
皆がそうしたらいいわけでしょう。
こういう現場で日本人が何人もごみ拾いしていても私も参加はしません。
なんか日本人がそういうのしなきゃダメ感が定着するのは違うな・・・と思うので。
映画館のコマーシャルなんかではうるさいほどブラジルでゴミ拾いした日本人のことを誇らしく言う。
でも以前からそれはその時にいたその人たちの真心であり、立派なことではあるが、習慣化し、奨励するようなことまでは必要ないと思っています。
つまり彼らの行為は美しい。それはしなくてはならない必要がないのに行ったからこそ美しいのです。
ただし、そういう必要のないことを日本人がしなきゃいけないことのようにいうのは大間違いだと思う。
なによりも大事なことは人様にごみを拾っていただかなくても済むようにテメーでもって帰ることだ。