「子どもの声がうるさい」ある一軒の住民の苦情により、子どもたちが遊んでいた公園が廃止されることになりました。子どもの声は“騒音”なのか。「考え直してほしい」という声も上がる中、地元の長野市長は議会で「このまま手続きを進める」と述べました。
最近は臭いでも音でも過敏に病的に反応する人が多い。
子供はうるさいのはあたりまえだ。多くの公園の利用者が残念がっている。
ここの家一軒の意見を聞いて声なき声を聞かない長野市長は阿呆か。
そんなことで行政とは大笑いだ。
公園とは公の園だ。どういう認識なのだろう・・・
そんなにうるさいなら自分が引っ越せば?
前に都会から越してきて「田んぼのカエルがうるさい」と役場に文句言いに行ったあきれたはなしを聞いた。
よそ行けよ。田んぼもカエルもあんたの家より前からあるんだよ。
環境への「許容」ということがないのは子供以下の脳みその愚民だ。