以下羽田談
火葬は必ずしも国法で決まっているわけではないようです。
こういう地域もある。
これは以前、聞いた話ですが風葬の地域がいまだにあり、その区域の森に踏み入った人は随所に死体がゴロゴロとあるので驚いたと言います。地域の警察に報告したところそういう場所だと聞かされたらしい。
まあ、おそらくもう今はないでしょう。
沖縄地方でも洗骨と言って死体をそのまま墓に入れ、数年後骨を洗って浄めるとか。
これは今もあるらしい。
イスラム教などでは火葬は許されませんから移民が増えるにつれこうした問題は再検討されるでしょうね。