「9年間政治から遠ざかっており、その間、誰からも注目されなかった。つまり、議員バッジの重みを誰よりも知っている鈴木議員だからこそ、ガーシー議員が陳謝に来ると信じて疑わなかった。しかし、バッジへの思い入れはガーシー議員と鈴木委員では全く違ったということでしょう」(青山氏) 結局、ガーシー議員は帰国せず、 「俺も人がよかったな」 と鈴木議員はつぶやいていたという。
「煮ても焼いても食えないロシアべったりのオヤジ」だが。少なくとも鈴木宗男先生はホンモノの国会議員だということ。
ガーシ―はただのはやり。勢いで議員になれちゃった人。
国や国民を思う気持ちなんかないよね。
多分の御本人に聞いても「ないよ」と軽くいいそう。