防衛省統合幕僚監部は21日、中国軍のH6爆撃機2機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間を飛行し、東シナ海と太平洋の間を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、継続的な監視に当たったとしている。
こんな国に遠慮して自衛隊明記を避けようとする愚か腑抜けなな日本の政治家。
日本を売らんとする左翼勢力。
それを中国が聞けばますます増長するだろう。
日本が軍隊もとうが自衛隊もとうが日本の勝手だ。
中国にも韓国にも北朝鮮にもロシアにも一切遠慮などいらない。
自民党もだらしないが、もうそこだけしかちゃんとした憲法は創案できまい。
その一点で支持する。