私も百田氏と同じくお笑いはあまり見ないので知らないが・・・ドフトエフスキーは人間とは何かを考えさせられるがいわゆる「面白い!」という小説ではない。
ドフトエフスキーの作品を面白くないという場合は普通、不愉快な小説とか深みがないなどという意味になろう。「笑えない」はないだろう。
モーツァルトは現代風にのれる音楽とも思わない。
どうでもいいのだが、ひょっとしてそうしたミスマッチな笑いを狙っているのか、あるいは、この人自体がよく知らないのでは・・・・?と思ってしまう。
だとすればそれは別な意味でお笑いだが。