中医専門誌「中医臨床」不安と抑うつ 漢方でなんとかしたい!
えらく増えてます。鬱の方。是非一読!
世界戦争 ウクライナを見捨ててもおこる可能性
世界戦争を避けるため、ウクライナを見殺しにしても、プーチンの野望はやまないだろう。
ウクライナ全土、そしてベラルーシなどすべての旧衛星国を自国に併合しようとする方向に行くだろう。
NATO加盟国やトルコ、インド、中国などの手ごわい相手のギリギリ際までロシア領としようと考えていると思う。
ウクライナを倒せればベラルーシやキルギスなどは当然ロシアにはかなうまい。
さらにそこにロシア人がいて弾圧されているから攻め込むというならあらゆる国に派兵可能だ。
だから日本もロシア人の移民は断固拒否すべきだ。北海道も視野に入れているかもしれない。
ウクライナの一部でロシア人に対する弾圧があったとしても、これは理由づけに過ぎない。少なくとも攻め込む理由には少しもならない。
この理由自体が嘘なのは明白だ。なぜなら弾圧の被害者より攻め込んで亡くなったロシア人の方がすでにはるかに多いのだ。
それでもやめない。
力と領土を得て野望を収束させるような人物ではない。
ウクライナに直接参戦しなくても、プーチンの野望がついえるまで世界戦争の可能性は否定しがたいと思う。
この難局の打開はプーチンが床に伏して廃人になるか死ぬことしかないだろう。
本来なら税法上の懲罰になる問題
党が自浄能力がまだあるなら納税命令か、それを拒むなら除名相当だろう。
民間でも20万円を超える臨時収入なら申告しないといけない。
それが何千万もあって、しかも使途不明は不届き至極だ。
本来なら税法上の懲罰になる問題だ。
除名したとてその問題自体は少しも済まない
国税局はなぜ、突っ込まない?
総理は党のためにも辞職して内閣解散させてほしい。
返事をしないのは終わりの始まり
返事とあいさつは大事だ。
何か言っても返事もしない人がいる。
横着になるとそうなる。初心を失うとそうなる。
それは終わりの始まりだから早々に見限ることにしている。
いなくなる人とも思う。
霊狐さんからそう聞いている。
だから、注意して返事しないならしないで先がわかるからそれでいいのだ。
「返事をして」などと言う子供みたいなことは1回くらいしか言わない。
言わないといけないこと自体がもうおしまいだ。
そのまま「しょうがないなあ・・・」などとは思わない。
これは会社などでも同じことだ。そういう人は職場を腐らせる「カビたみかん」のようなものだ。
そういう人は見限るべきだ。
挨拶と返事は基本中の基本だからね。
アルバイトなら手が足りなくても辞めさせるのがいい。
どっちみちやめるだろう。
会社ではそれで解雇にはならないがうちは会社ではない。
挨拶も同じだ。
過去に何人かいたが正面からきちんと挨拶出来ないものにロクなものはいない。
皆、やめて頂いた。
そういうものは結局やめてもらう定めだと思う。
霊狐さんに教わった凶方除け
自分のことだと杜撰になって方位除けをしないままで凶方に移動したり、困ったものだ。
いや、うっかりしていた、どうもよくないと思ったら凶方だわ。
後悔していると霊狐さんがやおら、
「悪しき方位に言ったら帰りにそこの一之宮か、地主神社に参るのだ。
そして方位の悪しきをおいて帰りますのでよろしくお願い申しますと言え。
無論、それなりに捧げるものは捧げなくてはならぬ。(お賽銭を献ずる意味だと思う。)」
これを教えられた時は京都にいました。
「一宮ではないけど八坂さまはどうでしょうか?」と問うと
「牛頭天王や三宝荒神、妙見宮などはとりわけ良い。」とのことでした。
まあ、本当はしっかり拝んでいくのが一番と思うのですが・・・
葬儀とお別れ会
色々な葬儀に出て思うのは葬儀は宗教行事。
その家の宗教で行う。
物の本には例えば「キリスト教の葬儀なら数珠は身につけていかないように」とか書いてある。
だが自分の宗教を相手方にあわす必要はないと思う。
そんなバカなこと言うのは日本人だけだ。
アメリカで仏式の葬式をしておそらく数珠などは誰も持ってこない。
ほとんどがクリスチャンだからだ。
少なくとも僧侶である私が数珠を持たないで死を悼み、異教の式典にでることはおかしい。
だが、場違いな格好で葬儀に行くのも失礼だと思う。
だから仏教ならまだしも異教の葬儀はいかないことにしている。
それが一番良いと思っている。
香典は香典で統一している。
お別れ会というのは最近多い。それは誰でも生前に故人と親しいなら行かれるのでとても良い。
宗教がどうでも関係ないからだ。
誰彼構わず故人を忍ぶならそっちだろう。
お別れ会と葬儀は全然違う。
コロナ以降葬儀は有名人でも小人数の族葬が圧倒的だ。
お別れ会なら費用も部屋代、遺影に御花くらいでお納まる。
典礼業者から高い祭壇など借りる必要はない。
世界の行く末の情報? そんなものどうでもいい
身近なことならまだしも「知っている?実はね、だれも知らないんだけど・・・」と国策や世界情勢の行く末について教えてくれる人がいる。
表向きは大体「へ~そうなんだ!なるほど・・・‼」と言っているが・・・どれ一つまともには聞いていない。
せいぜい機嫌損ねないように「うんうん」ときいているだけだ。
其の人の情報よりそっちがまだ気になる。
だから反論は一切しない。初めから聞き流している。
まあ、承認欲求か自己顕示欲のなせるところだろう。
そんなもの一般の人が知っていると思うのが噴飯ものだ。
「この人って思い込み激しいんだね~。そういう頭脳構造なんだね。摺り込まれちゃう奴だ。」という情報だけはしっかり残る。
どこできいてくるのかしらないが「今回は消費税は上がらない」とか「金正恩はアメリカに亡命する」とか…そんな話が決まっているというのを今までいくつも聞いてきたがどれひとつそうはならない。その手の話は聞くだにバカバカしい。
「決まっているのだ」という話は全部聞くに値しない妄言だと思っている。
世界の行く末はもちろん大事だがそういう情報は初めからガセネタとしか思っていないですね。