金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

天狐通信

指導霊?はたまた妄想?おキツネさんとのクレイジーなやり取り

今を生きる

霊狐さんいわく 「今を生きるなどと言うが、今、今、今などと思うことが今を生きることではないぞ。それは要らぬ思議じゃ。今していること以外すべて忘れてことにかかりてこそ、今を生きるであろうが。」

他を顧みるに従う

以前、死後の地獄について霊狐さんから聞いた話。 こまかいことはいわなかったが、そこには鬼も針の山もない。 人の死後は「他を顧みるに従う」のだという。 地獄に行くような人は他者を顧みる愛念がまるでない。 自分のエゴだけの人 ゆえにその空間も我が身…

「もう一度ちゃんと教えておけ!」

数日前のこと。夢の中に誰だかわからない人に洒水作法やらなにやらもう一回教えてくれと頼まれて渋る夢。 そう何度も聞くものじゃないのに…とか渋っていたら・・・ 霊狐さんが夢の中で「このものは全然わかっておらんぞ。ちゃんともう一度教えてやらぬか!そ…

未来はいくつもある

占いで見て当たるというのは未来が決まっているからと思う人も多いですが、そうではないと思います。 未来にはいくつかの選択肢があります。 例えば来年の受験は受かるか? ダメだと出る。 それはこのままではダメということ。 むろん、ものによっては絶対ダ…

「この世はとかく住みにくい。どこも苦の娑婆だ。 千々に乱れる脆弱な心はどうにもならない。 そのどうにもならない心をどうにかするのが修行だと思えばうまくいかぬ。 そうではなく天辺真如の月を想え。 その心を世に天然自性心とも本来の面目ともいう。 心…

お狐様 お犬様

今日聖天様を迎えに見えたご住職。 宝登山神社のお札を本堂に張ろうとしたらお寺のお稲荷さまが何となく嫌がっている気がしたのでやめて別なところに貼ったとか・・・・ 宝登山神社は三峯、青梅御嶽はいずれも御犬様信仰の山。 お犬様とお狐様は仲悪いのでし…

飯縄様の眷属 天縛と天狗

飯縄様の眷属には狐と天狗がよくいわれるけどどうちがうのだろう・・・? そう思っていたら梓霊狐から 「霊狐が人間に近い姿をとるのが大天縛、小天縛だ。基本的にそう違いはない。 だが、それは上位の眷属でないとできない。ゆえに天狗の方が上と思われてい…

その形ありてなきがごとし

お札を破損してしまったら飯縄様から「無礼者目!」と大変に怒られて天罰が下ってしま多っというメールをいただきましたが・・・ 私の知る限り飯縄様はそんなことでお叱りになりません。 なぜなら紙の札は飯縄様ではないからです。 用が終わればお焚き上げし…

「火だぞ、火だ。火だ。」

難病持ちの方の相談。それが相談のメインではないのですが・・・ その話になるや「火だぞ。火だ。火だ。」と霊狐さんが耳元で言う。 同時に火炎の燃え盛る情景が見える。 「ご先祖は火災に合いましたか?」ときいたら・・・ 火事ではないが三代続けて火の事…

岩戸神楽

戸隠の岩戸神楽を調べていたら玄狐さんが降臨 神道に強い霊狐さん 「天岩戸は根本無明のこと、その奥にアマテラスがまします。 我等が仏性というもこれに同じ。 スサノオの乱暴狼藉に岩戸隠れするとはこの世の悪しきもの、醜きもの満ち満ちて、それに惹かれ…

霊狐「懺悔文」を語る

我昔所造諸悪業 [がしゃくしょぞう しょあくごう]皆由無始貪瞋痴 [かいゆむし とんじんち]従身語意之所生 [じゅうしんごい ししょしょう]一切我今皆懺悔 [いっさいがこん かいさんげ] 今までザックリ過去世に作ってきた罪を懺悔するという意味でいた…

霊狐道の話  1 天狐の言葉

前にも話したことがあると思うが霊狐さんから「天狐は図形でしゃべるからお前はその言葉はわからぬ。」といわれた。 確かに霊符のような半導体のようなそんな形の図形が見せてもらったが、この図形上下がどっちかもわからない。 だから風狐さんあたりが解説…

信仰ある人は幸せ

飯縄山への道中。 車の中でお弟子に色々きかれること。 そのなかでもあの世のこと。 私もわからないこと。死んでいないから分かりっこない。 話を聞きながらどうだろう?と思っていると霊狐さんが語ってくれる。 今日は気前がいいな。 宗教にもよるが信仰の…

はなやかな場所にも

今日は久しぶりに町中に行き、はなやかな雰囲気に身をおいた。 こういう場所にも霊はいるのかなあ?‥と思ったら霊狐の「見るがいい」という声。 すると白い陰がここかしこに。ところ狭しと脳裏に映る。「霊は陰気くさい墓地や事故のあった場所にいるとばかり…

不思議な霊狐さんの布施波羅蜜

ある行者さんと知り合いました。 霊狐さんが「この者には必要なものだ。」といって二体の仏像を指定された。 だが用意したら、「そこまででしまいだ お前の役目は終わった、もうよい。」とも言われた。本人にもそう伝えてお仏像をさしあげた。ご当人は大変驚…

霊狐 稲荷の神歌を説く

大森先生が紹介しているお稲荷様の御歌 oomorigijyou.hatenablog.com われたのむ 人のねがひを 照らすとて うき世にのこる 三つのともしび 我とは明神様のこと、その我を頼む人の願い 昔から知っているがどういう意味なのかなと思っていたら・・・ 霊狐さん…

西村大観著「神通自在霊狐使用口伝」

西村大観の「神通自在霊狐使用口伝」という本がある。 少し前「この本どうですか?霊狐を使えますか?先生これでやってるんですか?」と言ってきた人がいた。 まあ、読み物としては類本がないこともあり面白い本だが答えは三つともNOだ。 この本は心理学の…

欲望の街に住まうこの世ならぬもの

久しぶりに新宿を歩いたが。ここ等を徘徊する餓鬼は渋谷に比べて数はウザウザはいないが大きくて凶暴なものが多いようです。 街のあちこちでたってじっとしているが動けば人に害をなす者どもだ。 まあ、じいっと獲物を狙うゴイサギのようなものかも。 渋谷の…

霊狐「鎮宅の秘密」を語る

鎮宅霊符関連について、山岸乾順師の御本を読み返したり、あれこれ調べていたら霊狐さんから言葉があった。 私が未だ大事なことをわかっておらぬというのでイライラしておられたようだ。 「お前、普通の家内安全と鎮宅祈祷では違うのだ。 何が違うか?わかる…

霊狐、臨終の一念を語る

臨終の一念は大事だとよく言う。お念仏の信仰などでは特にそういう。 臨終正念。 死が近づく最晩年は人はどんどん欲が薄くなるのが本当だ。 それは良いことだという。 何もかも手放せる人。 そういう人は積み残しがないからいくところへ行く人。 逆にどんど…

玄狐 「喼急如律令」を説く

陰陽道のものだが修験でも使う霊符 「喼急如律令」 玄狐さんが今朝がた現れて言うには 「これを鬼神などに命令する意味にとるは大に誤れり。 急ぐに口、方や普通に急ぐと書くのは言葉と所作の機を失わざるを言う。 急ぐの字、二つありて三つは無きは口と身は…

戦争の柱と大地への慰霊

風狐さんがいう。 「人間の争いとは別に戦さには柱がある。 今ロシアとウクライナの間には巨大な柱が立っている。」 それはおそらく太古から眠っている人の争いの意識だろう。 必ずそれがリンクしてくる。 それはくすぶり続けてきたのだと思う。何かのきっか…

なりふりかまわぬ争奪戦の時代は来るのか?

ごく近くの人間にしか言っていないが「霊狐さんの言われた通りですね」といわれた。 去年の暮、梓霊狐は今年はどうなっていくのか?という私の疑問に 「世界がなりふり構わぬ経済の争奪戦を展開する時代が来る」という表現のみをして答えてくれていた。 私は…

八百万の神

八百万の神とはなにか? 最近だがそんな疑問に霊狐さんが答えてくれたことがある。 「お前たちは大乗の修行者ゆえに菩薩というではないか。 だが世間でいう菩薩、観音や文殊、地蔵、弥勒などには及びもつくまい。 だが菩薩は菩薩だ。 神もそれと同じく、済世…

恐怖は人を残虐にする。

ロシアのウクライナ侵略、世界はこれからどうなるのでしょうか? 霊狐さんに聞いても例によって「そのようなことは知らぬ。」という。 「だが、お前たち人間はこれを見て一皮むけば千古の昔よりなにも変っていないことに恐懼せねばならないだろう。 相手を恐…

焼け出された狐さん

火が自分でも異常に怖いという女性。 家でも火災を恐れてコンセントを抜きまくるという。 ただし、主なお話のほうは健康上の心配で相談に見えた。 相談自体は主に尊星王流宿曜道によって進めました。 帰り際に「変なこと言ってすみませんが…」と前置きして …

紫微狐

今朝早くおきて月輪観してみた。 月輪が自らとともに宇宙大になる広観がどうもうまくできない。 いつも悩みの種だ。 すると「自分と月輪が宇宙に伸びると思うからいけないのだ。自分が伸びるのではなく宇宙を縮めてみろ。」という声。 「宇宙がどんどん縮ま…

風狐語る「人生に欠けあるを喜ぶべし。」

聖天様は気学の象意で七赤になる。なぜだろう? と思っていたら風狐さんから 「兌は喜びだろう。(七赤は兌宮の星です)歓喜天だから兌なのだ。 兌は一爻欠ける。 物事はすべて整うものではない。かなわぬ望みがあることこそ大事なのだ。 叶わぬことは一爻欠け…

霊狐 人生の花実を語る

人生で花咲かさないとならない。 実を結ぶ。結果出さなきゃだめだ! それでなきゃ人生に意味ないんだという人多いけど、・・・・そうだろうか。 霊狐さんに言わせると 「花だって根があって水や栄養を吸い 樹皮があってそれを幹全体に伝え 葉が伸びて光合成…

叶わぬ祈願の意味

「この祈願難しいなあ・・どうしよう」と思いながらお札を作っていたら…霊狐さんからひさしぶりに声がけがあった。 「人はな。願いが叶わぬからこそ信心を続ける者もあるのだ。 叶えばそれで信心は止めるものもある。 そもそも信心はモノを手に入れる手立て…